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SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、持続可能な社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS)の価値を世界で広く認識してもらうことによって、その保全と再生を促進する取り組みです。

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地域

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オーストラリア・クイーンズランド州における自然調和型農業

提出機関: ---
提出日: 24/05/2010
カテゴリー:
地区: クイーンズランド
国名: オーストラリア
詳細地図: 詳細地図(Google map)
要旨: 北東オーストラリアに位置するクインズランド州は、国内で最も生物多様性が豊かな地域の一つであり 、世界最古の熱帯雨林が存在する。しかし近年の農林業は、熱帯雨林の分断化や生物多様性の減少を引き起こしてきた。これに対して、オーストラリアの様々な保全団体が、地域の自然資源の持続可能性を確保するために様々な対策をとってきた。下記のような技術に効果が認められている。
  • 果樹園の中に熱帯雨林を残すことで、ダメージを与える強風からの果樹の防護、気温上昇の緩和、果樹の生育に適した微気候の維持、生物多様性の保全等のメリットが得られる。また、これらの林に生息する動物は、害虫の防除に役立ち、花果樹の受粉も助けている。
  • サトウキビ畑において、レーザー測定器を使用して土地を平坦にし、また、排水路の幅を広げて深さを浅くし、芝を植えることにより、地表流の流速を緩和し 【送料無料】 215/50R17 17インチ LEHRMEISTER レアマイスター ブルネッロ(ゴールド/リムポリッシュ) 7J 7.00-17 DUNLOP ダンロップ エナセーブ RV504 SALE サマータイヤ ホイール4本セット、土壌浸食や栄養塩の流亡を防ぎ、土壌の肥沃度の維持している。
キーワード: 熱帯雨林、レーザー測定、人工池・湿地(lagoon)、地力維持
著作者について: 笹岡 正俊 財団法人自然環境研究センター研究員。専門は、環境人類学およびインドネシア地域研究。日本学術振興会海外特別研究員/インドネシア科学院社会文化研究センター客員研究員(2002年-2005年)、財団法人林業経済研究所研究員(2005年-2008年)を経て現職。自然環境研究センターでは、生物多様性保全分野の国際協力、およびSATOYAMAイニシアティブ関連業務を担当。

大塚柳太郎 東京大学理学部生物学科卒業、同大学院理学系研究科人類学専門課程修士課程修了後、2005年まで同大学医学部・医学系研究科で人類生態学の教育研究に従事し 【★送料無料】 【ファイナルコネクション】ファイナルコネクション ブレーキキャリパーキット STEALTH NEW TYPE CALIPER KIT F:6POT 286×18 SUZUKI スペーシア MK32S 【 型式:MK32S オプション:009 GREEN+クリアコーティング 】、現在は同大学名誉教授。1981年に理学博士。2005-2009年に独立行政法人国立環境研究所理事長を経て、2009年4月に財団法人自然環境研究センター理事・上級研究員、同年7月より理事長。主たる研究の関心は、アジア・オセアニアの地域生態系における人間と環境の相互作用。
関連リンク: Community for Coastal and Cassowary Conservation

大陸北東部に位置するクイーンズランド(Queensland)州は、オーストラリアで生物多様性が非常に豊かな地域の一つである。州北部のファー・ノース・クイーンズ・ランド(Far North Queensland)では、「ゴンドワナ大陸時代から続く世界最古の熱帯雨林」として知られる約90万haの森が、1988年に「ウェット・トロピックス世界遺産地域(Wet Tropics World Heritage Area: WTWHA)」に指定されている。しかし、19世紀後半から始まる林業と農業が、この地域の貴重な熱帯雨林を細かく分断し、生物多様性を破壊してきた。また農地から流出する化学物質や土壌粒子が、沿岸部のサンゴ礁生態系に対してダメージを与える、といった問題も起きている。こうしたなか、豊かな自然との共存を図るための様々な取り組みが行われてきている(WTMA  2004および FNQ NRM Ltd and Rainforest CRC. 2004)。

本報告では、WTWHAと隣り合わせで暮らしている農家による、持続可能性が高く、自然調和的な農業の取り組みついて報告する。

調査の概要

クイーンズランド州はオーストラリア北東部に位置する人口約440万人(2009年)の州である。主要産業は農業(サトウキビ、熱帯果実、綿)、牧畜業、観光業である。

現地調査は,トゥリー(Tully)近郊の熱帯果樹栽培農家、および、インガム(Ingham)近郊のサトウキビ栽培農家を対象に、11月18 日から11月29日にかけて、大塚柳太郎(財団法人 自然環境研究センター)、笹岡正俊(財団法人 自然環境研究センター)、そして、Mr. Stefan Ottomanski(長尾自然環境財団)が実施した。

1. Case(1):Nature –Friendly Fruits Farm (Mr. Peter Salleras)

1.1 Mr. Peter Sallerasの農園の概要

クイーンズランド州北部の街、ケアンズ(Carins)から南に約140kmの場所に位置するミッション・ビーチ(Mission Beach)周辺の森は、低地熱帯林が最もまとまって残された地域の一つで、クイーンズランド州の自然保護のアイコン的な存在であり、絶滅の恐れがあるために保護の対象となっているオオヒクイドリ( Casuarius casuarius jhonsonii)の生息地として重要である(Box. 1. 参照)。

Peter氏と妻のAlison氏は1983年に、ミッション・ビーチの森に隣接するフェルーガ(Feluga)に220エーカー(約89ha)の土地を購入し、ジャックフルーツ、ランブータン、ドリアンをはじめとする様々な熱帯果実の栽培を中心とする農業を始めた。これらの農産物は、周辺都市のレストランやリゾート施設、スーパーマーケットなどに出荷している。

彼は、ミッション・ビーチを拠点に 【HH5/6 アクティバン クモイモータース】ACTY VAN HH5(2WD)/ HH6(4WD) スーパーお玉マフラーカッター、オオヒクイドリの調査研究、生息環境の復元・保全、事故にあったヒクイドリの救出、などの活動を行っている環境保護団体、「沿岸・ヒクイドリ保全のためのコミュニティ(Community for Coastal and Cassowary Conservation: C4)」の議長も務めている。

Box. 1. オオヒクイドリ( Casuarius casuarius jhonsonii)
ヒクイドリの仲間(Casuarius 属に属する種)には3亜種が存在し、オーストラリアでみられるのは、そのうちのオオヒクイドリ( Casuarius casuarius jhonsonii)である。オオヒクイドリは、現在、クイーンズランドの北部ケープ・ヨークのアイロンレンジ(Iron Range)などの3つの森林地域とウェット・トロピックスにしか生息していない (Australian Rainforest Foundation 2009: 7)。現在の生息数は1500羽程度と推定されている(FNQ NRM Ltd and Rainforest CRC 2004:43)。

オオヒクイドリは、熱帯雨林を構成するさまざまな植物の種子散布者として重要な役割を果たしており、ウェット・トロピックスの植物種の多様性を維持する上で、欠くことのできない重要な構成要素である。しかし、農地や居住地の拡大に伴う熱帯雨林の破壊や生息地の断片化、ロード・キル(road kill, 道路に出て車にひかれて死亡すること)、そして、ノブタとの食物や生息場所をめぐる競合などにより、現在、オヒクイドリの個体数は減少傾向にある(Community for Coastal and Cassowary Conservation ウェブサイト)。

1.2 農園内における森林保全

Peter氏の農園の土地約89haの3分の2以上は熱帯雨林として残しており、その一部はウェット・トロピックス世界遺産地域の熱帯雨林につながっている。Peter氏によると 【関西、関東限定】取付サービス品CR30/40 エスティマ フロントバンパー【トップライン】ARNAGE ESTIMA FRONT BUMPER SPOILER M/ACR MC前後、農園に熱帯雨林を残すことにより、果樹にダメージを与える強風からの果樹の防護、気温上昇の緩和、果樹の生育に適した微気候の維持、などの他、生物多様性が保たれるために果樹経営にとって次のようなメリットがあるという。

例えば、フクロモモンガ(sugar glider: Petaurus breviceps)は、農作物の害虫であるクリスマス・ビートル(christmas beetle: Anoplognathu属)などの甲虫を食べるし、ニシキヘビ( Morelia spp.)は果実やタロイモに深刻な食害を引き起こすネズミを食べる。また、この地域には、2種類のバンディクート(bandicoot: Peroryctidae科の小動物)、シモフリコミミバンディクート(northern brown bandicoot , Isoodon Macrourus) とハナナガバンディクート(long nosed bandicoot – Parameles Nasuta)が生息する。これらは、地中に暮らすケーン・ビートル( Dermolepida albohirtum)などの幼虫を食べる。サトウキビの主要な害虫として知られるケーン・ビートルは、サトウキビだけではなく、植物の根を食べ枯死させたり生育を阻害したりすることで、果樹にも深刻なを与える害虫である。また、以上の他にも、森があることによって果樹の受粉を助ける虫も多く生息できるという。

1.3 オオヒクイドリに配慮したノブタ駆除

オーストラリアでは、特に東部と北部において、外来種のノブタが、農作物の食害や、地域の生態系の攪乱など、農業や環境に深刻な影響を与えている。

ミッション・ビーチ周辺の果樹栽培農家でも、ノブタは、果樹の苗木を食べたり、圃場を掘り起こして土壌を傷めたりするなどして、最も深刻な農業を引き起こす害獣とみなされている。

ノブタはまた、オオヒクイドリの個体数減少にも深く関わっている。というのも、オオヒクイドリが餌として利用する木の実や小動物、キノコなどの多くはノブタも利用するため、ハビタットをめぐって両者は競合的な関係にあるからである。またノブタは、オオヒクイドリの巣を荒らし、卵を食べる。

したがって、ノブタを駆除することは、農作物を守ることに加えて、オオヒクイドリの生息環境を良好に保つことに寄与する。

ノブタはしばしば猟犬を用いて駆除されてきた。しかし、猟犬はオオヒクイドリに襲いかかり、オオヒクイドリを死亡させることもあった。そのため、Peter氏を始めとしてC4のメンバーたちは、犬を用いた猟に代わるオールタナティブとして、ノブタを選択的に捕獲する、オオヒクイドリにとって安全な罠の開発・普及を進めている。そうした罠の一つが、ノブタが餌をあさるときに鼻先でそれを持ち上げる習性を利用したケージ・トラップで、ケージの中に餌となるバナナなどを置いておき、その上にバーを設置する。ノブタが餌を食べるときに、そのバーを鼻先で押し上げると、ケージ・トラップの入口の扉が閉まる仕組みになっている。

2. Case(2):Nature –Friendly Sugar Cane Farm (Mr. Mario Porta)

2.1 Mr. Mario Portaの農場の概要

WTNRMR南部、ハーバート川流域(Herbert River Catchment)一帯では、サトウキビ畑、肉牛生産用の牧野、マンゴーを中心とする熱帯果実の果樹園、バナナのプランテーションが広がっている。

聞き取りを行ったMario Porta氏は、インガム(Ingham)近郊で、サトウキビ栽培(経営規模約1000ha)と牧畜業(約1000ha)を営む農民である。サトウキビの生産量は年間約11万tで、この流域で最大規模を誇る。

2.2 土壌侵食および河川の水質汚染を防ぐための圃場整備

Mario氏はハーバート川流域で活動するNGO,Terrain 自然資源管理ハーバート・チーム(BOX.2. 参照)や、 サトウキビ生産者の出資で運営されているサトウキビ栽培に関する調査研究機関、BSES(Bureau of Sugar Experiment Stations)などのアドバイスの下、1990年代半ばより、次に述べるような様々な環境保全的農業を実践してきた。

まず、サトウキビ畑に重機を入れて土地の起伏をなくし、可能な限り平坦な圃場を作ることである。これには、レーザー測定器で地面の高さを精密に測かり、土地を平坦にするレーザー・レベリング技術を用いた。

さらに、排水路にも大きく手を加えた。これまで彼のサトウキビ畑は、耕作地を広くするために、幅の狭い排水路が設置されていたが、排水路周辺の土壌侵食が激しかった。そのため、幅約5mの幅が広く、浅い排水路を設置し、そこに芝を植えた。これらの圃場整備によって、降雨時にサトウキビ畑を流れる地表流の流速が緩和され、土壌侵食や栄養塩の流亡を防ぐことができ、また、そのことにより土壌の肥沃度が保てるため、肥料の投入量も減らすこともできるという。

また、先述の圃場整備の際に、彼は広大なサトウキビ畑のなかに地表流が流れ込む場所として人工的な池・湿地(lagoon)を造成した。人工池・湿地にたまった堆積物は、後に畑に還元することもでき、それによって地力を維持することができる。また、人工池・湿地はシルトや栄養塩をトラップするとともに、河川に流出する水質を改善するために、河川や沿岸域の生態系保全にも寄与すると考えられている。

さらに、池・湿地の周囲には、 Nauclea orientalisEucalyptus platyphyllaをはじめとして多種の郷土樹種が植栽されていた。彼の畑には12 の人工池・湿地があり、そのうちの6つが、すでにそうした郷土樹種を帯状に植栽したグリーンコリドーで結ばれているという。

表1. Mario Porta氏の環境保全型農業

導入した保全技術 期待される効果
  • 圃場の平坦化
  • 土壌侵食・栄養塩流亡防止
  • 畑への肥料の投入量削減
  • 下流沿岸域のサンゴ礁保全 など
  • 幅が広く浅い排水路の造成
  • 排水路に芝を植栽
  • 人工的な湿地・池の造成
  • 地力を維持・投入量削減
  • 下流沿岸域のサンゴ礁保全 など
  • 植林により複数の人工池・湿地を緑の回廊で連結
  • 地域の生物多様の保全に寄与
  • 農業景観の審美的価値の向上

出所:フィールド調査

人工池・湿地およびグリーンコリドーの造成は、この地域の希少種であるミズネズミモドキ( Xeromys myoides)やミナミメンフクロウ( Tyto capensis)、そして、様々な水鳥や渡り鳥の生息地となる可能性のあることが指摘されており(Smith 2008:9)、Porta氏自身も、以前と比較して自分の畑で目にする鳥や水生動物の種数が、

、格段に増えたと語っていた。

こうした自然に優しい農業の導入には、計25万オーストラリアドルの経費を必要とした。そのうちの一部は、政府の補助金(The Australian Government Envirofundのグラント)で充てたが、残りは自己負担で行った。しかし、こうした取り組みによって、低地にあったこれまで使っていなかった場所の多くが生産可能になったこと 【ブリッツ/BLITZ】 デイズルークス 等にお勧め サスパワーエアクリーナー 型式等:B21A 品番:26203、土壌の劣化が抑えられてこと、そして、肥料の投入量が減ったこと(2006年には65000ドル分の肥料を節約できた)、などから、長期的にみると収益性が上がったという。

Box.2. オーストラリア,ハーバート地域におけるサトウキビ生産と環境保全

ハーバートのサトウキビ生産地域は、タウンズビル(Townsbill)の北約100km、ケアンズの南約300kmに位置し、ウェット・トロピックスとグレート・バリア・リーフの二つの世界遺産に挟まれる地域に位置している。

サトウキビ栽培農家は、農業に関わる環境問題を認識し、様々な方法を通じて農業が環境に対して持つインパクトを最小化することを試みてきた。

ハーバート地域は、環境保全的農業の先導的な地域であり、多くの地域が、サトウキビを燃やして収穫しているのに対して、サトウキビのグリーン収穫(green cane harvesting)*を実施し、収穫後の圃場にマルチ(土壌の保湿・保温・流出防止、雑草の抑制などのための地面の覆い)を敷いたり、株出しサトウキビの栽培によって耕起を最小限に抑えるなどの取り組みが進められている。このような農法は1980年代初頭に導入されたもので、圃場からの堆積物の流亡量の削減、土壌の保湿、栄養塩循環などの効果を持つ。

サトウキビ産業は、以下の実践を通じて持続的農業を進めている。

  • (圃場での)輸送システムのコントロール
  • 最小耕起法の導入を通じて土壌有機物や(土壌中に蓄積された)炭素の保全
  • マメ科作物のような区切り作物(break crop; 連作を避けるために栽培される作物)の利用により、モノカルチュアのサイクルを切断すること
  • 農業の投入物をモニターし、投入の目標値を定める正確さを高めること
  • 科学的に証明された調査と土壌テストの結果に基づく栄養塩管理の適用を拡大すること
  • 改善された除草剤利用システムと統合的雑草管理戦略の適用
  • 統合的有害生物管理プログラムの実施
  • 化学的な防除と異なる病害虫管理技術の利用
  • 改良された河岸・湿地管理

教育、技術革新、環境意識を通じて、ハーバートのサトウキビ産業は農業と環境の均衡を図っている。多くのオーストラリアのサトウキビ栽培農家は、彼ら自身を、彼らが農業を行っている土地の世話人であるとみなしている。土地管理に関わる彼らの意思決定はこの強い信念を基礎にしている。

* 「グリーン収穫(green cane harvesting)」とは、圃場において枯れた葉を焼却した後に収穫する「バーン収穫(burn-harvestiing)」と異なり、火を用いず、収穫後に葉やサトウキビの頭頂部を圃場に残す収穫方法。

問い合わせ: Lawrence Di Bella- lawrenced@terrain.org.au

3. おわりに

Peter 氏やMario氏が行ってきたような自然調和型の農業が地域の生物多様性の保全にどの程度寄与しているのかについては、現在までのところ、しっかりとした生態学的調査がなされていない。これらの取組みが、実際に地域の生物多様性にどのような影響を与えているのかを明らかにする科学的な生態学的評価が必要である。

調査時点において、農家が利用可能な、環境保全的農業への資金提供メカニズムとしては、グレート・バリア・リーフの礁湖を守ることを目的とした、リーフ・レスキュー(Reef Rescue)のファンドがある。これは、オーストラリア政府が、農地からの栄養塩や農薬や赤土などの流出を抑える土地管理を実践する取り組みに対して提供する資金である。しかし、こうしたファンド以外にも、例えば、自然調和型農業によって生産された農産物をそうでない農産物から消費者が区別できるようなエコ認証(eco-accreditation)制度を導入し、市場活動におけるアドバンテージを生産者に与える仕組みや、自然調和型農業を実践している農家に対して住民税を軽減する仕組みなどのインセンティブ・メカニズムの構築が求められる。

本調査について

本調査は環境省委託事業の一環として、(財)自然環境研究センターの大塚柳太郎および笹岡正俊により実施された.現地調査では,(財)長尾自然環境財団(Nagao Natural Environment Foundation)のMr. Stefan Ottomanskiの協力を得た.現地調査は2009年11月18 日から11月29日にかけて、クイーンズランド州北部、

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、ファー・ノース・クイーンズランドのウェット・トロピックス世界遺産地域周辺地域で実施し,自然調和的な農業を実施している二つの農家,および,そうした活動を側面支援しているNGO対して聞き取りをおこなった.

参考文献

Community for Coastal and Cassowary Conservation. http://www.cassowaryconservation.asn.au/cassowaries/aboutcassowaries.php

FNQ NRM Ltd and Rainforest CRC. 2004. Sustaining the Wet Tropics: A Regional Plan for Natural Resource Management 2004-2008. FNQ NRM Ltd.

Smith, R. J. 2008. Riparian and Wetland Areas on Cane Farms. Smart Cane Best Management Practice Booklet. WetlandCare Australia.

WTMA . 2004. Wet Tropics Conservation Strategy: The Conservation, rehabilitation and transmission to future generations of the Wet Tropics World Heritage Area, WYMA Cairns.

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